雪が降ったので。。
2003年1月29日朝から道が大渋滞でした。
「これは早めに家を出ないと・・・」
いつもより30分は早く出発。
しかし道は混み混みでとても30分のマージンでは
間に合いそうにもありません。
「んんん〜〜〜。こりは遅刻覚悟だな。」
ま、仕方ないか。。この雪じゃ焦ってもね。。
でも運転は慎重に慎重に、特に橋は凍ってるだろうし。。
やっと半分くらい進んだかな。いつも5分のところが
1時間もかかっちゃったよ。
でもこの信号を過ぎれば2車線で道も広くなるし…
と、思ったその時である。
後方から「ぴーぽーぴーぽー♪」
げげげっ。また救急車がきたぞ。あれれ、前方の
信号が赤に変わっちゃったよ。
じゃ、左端によらなくちゃ。。。
ステアを左にきった次の瞬間・・・。
『あ゛』
なんと右に向かってスベリだしたのである。
「違う、そっちじゃないんだってば!」
「あぅーでも、もうどうにもできんっ。」
≪ガッシャ〜ン≫
。。。。。。。。。。。。。
なんと反対車線(幸いにも渋滞中)の重機搬送用の
トレーラの荷台部分(だったと思う。しかも鉄の塊っぽい)
に私の愛車が右フロントから突き刺さってしまったのである。
相手の損傷はパっと見でもたいしたことは無いようだったが
私の方は右ヘッドライトのガラスが見事に砕け
右フェンダーが紙切れの如く「クシャッ」となってしまった。
とりあえず車両保険に入っていたので、事故証明を取れば
私の負担は少なくて済むと思う。
だけど、相手が。。。
(その場で簡単に身元を教えてくれたものの、あんまり
かかわりたくないらしく警察に行く約束をしてくれなかったのだ。)
とりあえず警察、職場、保険屋さん、愛車のサービス工場に
連絡をとった。
今日できることはそこまで。。。
でも仕事を休むワケにもいかず、その後定時までは
仕事をしました。
あーあ。遅刻だけならまだ良かったのに。。。
事故証明、どうしよう。。。
「これは早めに家を出ないと・・・」
いつもより30分は早く出発。
しかし道は混み混みでとても30分のマージンでは
間に合いそうにもありません。
「んんん〜〜〜。こりは遅刻覚悟だな。」
ま、仕方ないか。。この雪じゃ焦ってもね。。
でも運転は慎重に慎重に、特に橋は凍ってるだろうし。。
やっと半分くらい進んだかな。いつも5分のところが
1時間もかかっちゃったよ。
でもこの信号を過ぎれば2車線で道も広くなるし…
と、思ったその時である。
後方から「ぴーぽーぴーぽー♪」
げげげっ。また救急車がきたぞ。あれれ、前方の
信号が赤に変わっちゃったよ。
じゃ、左端によらなくちゃ。。。
ステアを左にきった次の瞬間・・・。
『あ゛』
なんと右に向かってスベリだしたのである。
「違う、そっちじゃないんだってば!」
「あぅーでも、もうどうにもできんっ。」
≪ガッシャ〜ン≫
。。。。。。。。。。。。。
なんと反対車線(幸いにも渋滞中)の重機搬送用の
トレーラの荷台部分(だったと思う。しかも鉄の塊っぽい)
に私の愛車が右フロントから突き刺さってしまったのである。
相手の損傷はパっと見でもたいしたことは無いようだったが
私の方は右ヘッドライトのガラスが見事に砕け
右フェンダーが紙切れの如く「クシャッ」となってしまった。
とりあえず車両保険に入っていたので、事故証明を取れば
私の負担は少なくて済むと思う。
だけど、相手が。。。
(その場で簡単に身元を教えてくれたものの、あんまり
かかわりたくないらしく警察に行く約束をしてくれなかったのだ。)
とりあえず警察、職場、保険屋さん、愛車のサービス工場に
連絡をとった。
今日できることはそこまで。。。
でも仕事を休むワケにもいかず、その後定時までは
仕事をしました。
あーあ。遅刻だけならまだ良かったのに。。。
事故証明、どうしよう。。。
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