毎日が面白くないのは・・・自分が悪いんだろーな、多分。

好きなことやってないもん、毎日。
たいして生き甲斐もないし・・・。

そういえば「スペリオール」連載の『SS』が終わってしまった。
なんだか気が付いたら大団円になってた。

「あれからボクは頑張ったでしょうか？」

「あの時悔しがらなかったことがくやしい」

同世代の視点ということもあり、わりと共感したりして。。。

んんんー。連載終了、残念だ。

でも今日はヤンマガの発売日だからそっちをチェックだ！
今一番ハマってるのは「湾岸ミッドナイト」。
「イニD」は当然だけどイマイチ盛り上がりに欠けてるよーな気が・・・。

で「湾岸」ではACE仕様の『R32デモカー』編がビシビシきてます。
ネームがまた良いんだな、これが。
レイナのモノローグなんて、ハマリっぱなしだー。
「(私が)男だったらきっと違う関係なんだろうな、ムリだけど。」

それから友也が元彼女に言ったセリフ。確か
「今、楽しい？？好きなことして生きてる？？」
みたいなコトを言うのよ。

読んでるこっちにもグサグサきちゃうね、これって。
「なんで毎日辛いことやってるんだろうね」って。


いつから自分に正直にならなくなったんだろう。

いつから自分に正直になれなくなったんだろう。

これからでも やり直せるのかな。
やり直したいんだけどな。。。


それから。。。
母は今日無事に退院いたしました♪♪♪
よかった。よかった。

今日も母親の付き添いに某S生会病院へ行く。

何気ない会話の中で「不妊治療」の話題があがる。

今回母親の入院はあくまで「眼」！！！
なんで不妊の話になったかと言うと、母親と同室のおばちゃんが
「どこどこの病院にいったら絶対子供が出来るから！！！」
と、教えてくれたそーな。。。

んで、その病院を私に教えてくれたんだけど・・・

「・・・その病院、もう行った・・・。」即答である。

続けて「出来へんもんは何やったってムダなんじゃ」と私。
「バカな子が出来るだけで世の中のためにならんじゃろ」
「別に欲しいと思わんからいいのっ」

本当のところ、相方が役に立ちまへん。
母親も薄々気付いていたと思ってたんだけど・・・。
あらためて話すと私のココロのキズが疼きだす。

「もう、その話はやめやめ。」
私の方からその話題は強制終了しようとしたのだが・・・。

「最初っからダメなんかな？」『・・・うん』
「さっさとやめればよかったのに・・・」『・・・うん』
「・・・不倫しちゃえ・・・」『・・・？！。え〜！？』
（できるものならそうしたいデス。(((核爆)))）

『相手がいないよ、こんなおばちゃんじゃあね。』
「そうかな・・・。はぁ〜。。」

母親にこんな言葉をださせてしまう私って親不孝モノなのかなぁ。
しかし、親公認の不倫かー。ある意味すごいかも。。。

仕事も上手くいかなくて、結婚も上手くいかなくて
人として、女性として、誰からも必要とされていない
私はどうしたらいいんだろうねぇ。

このまま何処か放浪の旅でもしたい今日この頃デス。

母親の眼の手術が終わった。

無事成功とのこと。やれやれ。

あとは眼球を安定させるために10日は下向き、
というかうつむいて生活した方がいいらしい。

おなかまわりの肉付きがよい母親にとって
うつむきた姿勢はかなり苦痛を強いられそうで
今から心配だー。

とにかくまた付き添い頑張んなきゃだな。

「明日から入院だって」

ぬわんと今度は母親が入院することになった。

以前から右眼がかすむような感じで見えづらいと
言っていたのだが。。

網膜剥離の一種らしい。放っておくと失明だって。

さすがにそれは困るので手術を受けることにしたんだって。
まぁそりゃそうだよな。見えなくなるのは嫌だもの。

手術は4日の午後かららしい。

こちらも眼だけに付き添ったほうがいいんだろうな。

おいら、最近胸が(その他にも)痛むんだけど、
自分のことは後回しだな、こりゃ。

タイトルそのまま。
今日は告別式。

おばあちゃん。お疲れサマでした。
肺炎をおこして苦しかっただろうね。
あんなに苦しそうに咳きこんでたんだもの。

見ていて私もつらかったよ。
何にもできなくてごめんね。
おばあちゃん孝行できなくてごめんね。

おじいちゃんにやっと逢えるね。
おばあちゃん。いろいろありがとう。

ん〜。やっぱり涙腺がゆるんでしまうよー。
これ以上はちょっとムリだな。

祖母(91歳)が他界したのが夜だったので、
告別式は15日になりました。

実は15日は前の職場の歓送迎会だったんだけど
今朝「こーゆう訳で行けません。すみません。」
連絡をしたのでした。(22日に延期となりましたとさ)

で、今晩は通夜祭です。(実家は神道なのです)
厚木の大学に行っている甥っ子も夕方には新幹線で
帰ってきます。久しぶりだなー。

通夜祭とはいえ、祖母は6人姉妹の長女だったので
集まる人数も半端じゃなく多い！
私の母親はてんてこ舞いの忙しさ。いやホントに。

明日の告別式もどうなる事やら。
母親の身体の方が心配です。不眠不休だったから。

話はかわるけど、通夜って言うくらいだから交代で
ばーちゃんの側に誰かしらついていてあげるわけで。

私は甥っ子と話をしながらついていてあげたのでした。
他愛もない世間話をしながら。ね。

これは内緒なんだけど、最近彼女ができたとかできないとか♪
こっそり私にだけ教えてくれたのでした。
両親にはまだ内緒にしておくらしいのでチクれません。
実家の誰かがこれを見ることはないと思うので
バレないでしょう。たぶん(^-^ゞ

でも「彼女ができたと思ったらばーちゃんが逝っちゃって
なんか複雑なんだよね・・・」
と、妙にしおらしいお兄ちゃんなのでした。

今朝も祖母の付き添いに行く。

昨日と特に様態は変わりない。

1日は長いので今日は本を持って行った。

と言っても漫画。我ながら。。。である。
『鉄コン筋クリート』
全3巻だけど結構ボリュームがあるんだな、これ。

「ばーちゃん、ごめん。こんな孫で」

こころの片隅でそう思いながら1日を過ごした。

（このままの状態がいつまで続くんだろうね。）
「苦しいだろうけどガンバって息しててね。」

祖母の顔を覗き込みながら声をかけて帰宅した。

明日も付き添い頑張んなきゃ！と思いつつ夕食を終えて
ひと息ついているところへ携帯の着信が入る。

「祖母が亡くなった・・・」と。

「えぇ？ほんとに？とりあえずそっちに行くよ」

そう答えたものの、私の中では納得いっていない。
「なんで？なんで？なんで？」

考えてわかることでもないし。

「様態が急変したらしい」
私の父親が付き添いのため向かっている途中だったため
最期には間に合わなかったのだ。
なので『らしい』としか言い様がない。

つい2時間ほど前まで、まだ血色もよく落ち着いていたのに。
考えれば考えるほど・・・無力だった自分が情けなくなる。

無言の帰宅となった祖母を前にただただ涙がとまらない私なのだった。

富士と言っても『Mt.Fuji』ではなく
FISCOのことである。

急遽おさえた宿も富士市、しかも富士ICからすぐの
ビジネスホテルだったので、まぁ結果オーライというところか。

ただGT選手権で、ずっと応援している青木君が
予選計測中にリアをクラッシュしてしまいマシン共々
走行不能になってしまったのだ。
しかも私はその瞬間を見ていたりする。?(￣□￣;)

もうその時点で今回のレースは終了したも同然
（わたし的に・・・という意味ですね）
なので今回はクルマの写真が極端に少ない。あーあ。

そうかと思えば、5／4の夜、実家からケータイへ
メールが届く。
祖母の様態が悪くなったとのこと。げげ〜。
自走で帰ると7時間くらいかかっちゃうのに。
徹夜で帰れってか？？

ま、そこまでしなくてもその夜は落ち着いたような
ので翌日帰ってくればいいよ、とのことだった。

実家に真っ先に寄ってみたが、まだ小康状態が続いて
いるらしく、ホッとしたのが実際のところ。
でも、祖母のXデーは確実に近づいているような気がする。

約6ヶ月、がんばりました。パチパチ。

やっぱりムカナイカモ。金融機関。

お客さまは怖かったし。

指はアレるし。

派遣の担当のおにいさんは頼りないし。

人間不信が倍増しただけでした。

疲れました。

後はどう、幕をひくか・・・でしょうか。
ただそんな勇気がすぐに出そうもないのが情けない今日この頃。。。

でも、もういい加減にしてほしいよ！！！

何もかも、すべてが信じられなくなりました。

今日、窓口に一人のおやぢが来た。

PM14：00頃、窓口もそろそろ混み始めてきて
受付カードで5、6人待ち、時間にして10分程度
というところか・・・。

そんな時、ソイツはやって来た。

「お待たせいたしました」
そう言いながらカルトンをさし出した。
次の瞬間・・・。

「これ、どうなっとんじゃぁ！！※□△◇＊！」
大声で怒鳴りあげる。
カルトンを見ると千円札が大量に置かれている。

「両替いたしますので、こちらの両替依頼表にご住所とお名前を…」
と私がうながすと、言い終わらないうちに
そのおやぢがまた怒鳴る。

「オマエとこの機械で金を出したらこんなので出てきたんじゃ！
替えてくれ言うたらその紙（受付カード）を取れ言われて
待たされて、なんで名前やこう書かんとおえんのんじゃ！！！」

・・・このおやぢ、完全にキレてる。と、その時、後方から
「どうされました？」上席支店長代理さんが来てくれた。
でも、おやぢの勢いはとまらない。

用紙記入を拒否されたため、名前がわからないので
「ではお名前をいただけますか？」と私が尋ねると
「はよう大きい金に替えぇ言よんじゃっ！」
「さっさと機械にかけんか、ぼけぇー！！！」
もう、暴走しまくりでどうにもならない。

仕方なく、その場で機械にかけて￥55，000あることを確認、
万円券5枚、5千円券1枚に両替しお返しすることに。
でも事件はそこで終わらない。

「おめぇワシの前で金を数えんかったろうが！」
「わしゃ10万もっとったかもしれんのんじゃ」
「おめぇ、残りの金盗ったんじゃろうが。隠しとらん言うんなら
ここで服脱いで証明してみろ」
「そんな金は受け取れん」
「おめぇがナンボ貰よんかしらんが、時給650円のスーパーの
レジ打ちしよるねぇちゃんの方がちゃんと仕事しよるわ」
「よぉこんな奴、雇っとるなぁ。こんな奴は辞めさせぇ」

窓口でこの内容を延々30分くらい怒鳴り散らされた。
支店長代理さんが「お話はあちらで伺いますから…。」
と応接室へ促しても聞く耳持たず。

私、ここまで罵倒されることしたの？？？
そりゃ持参金の確認を怠ったのは私が悪いよ。
でも、それをさせないくらい怒鳴り散らして人を脅しておいて
その挙句に揚げ足を取って、また怒鳴り散らして。

その場ではもうひたすら頭を下げるしかなかったけど
後で考えると、すっげー人権侵害だよ、これって。
しかも自分は名乗らずにいてえらそうなことだけ言ってさ。

なんかもう、意味もなく悔しくて口惜しくて哀しかった。

窓口でおやぢがやってくると「また怒鳴られるかも…」
どうも新たなトラウマができてしまったらしい。

今日の仕事が終わってから、この前の事故の調書を
取ってもらいに管轄の警察署に行きました。

本当は相手の方と一緒に出頭しないといけないのですが
連絡してお願いしても「なま返事」しか得られないので
事故発生から3日遅れだったけど意を決して行きました。

私の仕事が終わってからだったのでPM6時くらいに到着。
警察の受付もすでに夜間受付に変わっていましたが
「どうされました？」
入るとすぐに事情を聞いてもらえました。

1／29は県下でも事故件数が200件を越えていたため
警察の方も手が回らなくてその場で検証が間に合わない。
「後で管轄の警察に来て下さい」
ただし事故を起こした相手の人も一緒に…ということだったんだけど。。。

相手の都合もあるから事情説明に時間がかかったこと、
相手の人が一緒に来てくれそうもないこと、でも相手の
「車両番号」勤め先、名前は聞いていること、などなど
説明したのでなんとか調書が取ってもらえた。
相手の「車両番号」は事故後、その場でとっさに控えたもの。
相手の人が非協力的だったから悪いと思ったけど控えさせてもらっていたのでした。

そんなこんなでお巡りさんに色々ご指導も賜りましたが
愛車の破損個所のポラも撮ってもらい、何とか事故証明も
できました。

クルマも修理に出して良いという事だったのでサービス工場に
連絡を入れたところ日曜なら代車もあるのでOKということで
それでお願いすることに。

とりあえずは1件落着。。といったところ、かな。

朝から道が大渋滞でした。
「これは早めに家を出ないと・・・」
いつもより30分は早く出発。

しかし道は混み混みでとても30分のマージンでは
間に合いそうにもありません。
「んんん〜〜〜。こりは遅刻覚悟だな。」
ま、仕方ないか。。この雪じゃ焦ってもね。。
でも運転は慎重に慎重に、特に橋は凍ってるだろうし。。

やっと半分くらい進んだかな。いつも5分のところが
1時間もかかっちゃったよ。
でもこの信号を過ぎれば2車線で道も広くなるし…

と、思ったその時である。

後方から「ぴーぽーぴーぽー♪」
げげげっ。また救急車がきたぞ。あれれ、前方の
信号が赤に変わっちゃったよ。
じゃ、左端によらなくちゃ。。。
ステアを左にきった次の瞬間・・・。

『あ゛』

なんと右に向かってスベリだしたのである。
「違う、そっちじゃないんだってば！」
「あぅーでも、もうどうにもできんっ。」

≪ガッシャ〜ン≫

。。。。。。。。。。。。。
なんと反対車線(幸いにも渋滞中)の重機搬送用の
トレーラの荷台部分(だったと思う。しかも鉄の塊っぽい)
に私の愛車が右フロントから突き刺さってしまったのである。
相手の損傷はパっと見でもたいしたことは無いようだったが
私の方は右ヘッドライトのガラスが見事に砕け
右フェンダーが紙切れの如く「クシャッ」となってしまった。

とりあえず車両保険に入っていたので、事故証明を取れば
私の負担は少なくて済むと思う。
だけど、相手が。。。
(その場で簡単に身元を教えてくれたものの、あんまり
かかわりたくないらしく警察に行く約束をしてくれなかったのだ。)

とりあえず警察、職場、保険屋さん、愛車のサービス工場に
連絡をとった。
今日できることはそこまで。。。
でも仕事を休むワケにもいかず、その後定時までは
仕事をしました。

あーあ。遅刻だけならまだ良かったのに。。。
事故証明、どうしよう。。。

今日から派遣の仕事が始まった。

「銀行業務」

以前やっていたことなので、「何とかなるでしょ」
と思って承諾したのだが。。。

んんん〜〜〜。

とりあえず、頑張るしかないかな。

「もう一度話を聞かせてください」
ということで今日の定時後、また社員の人に呼ばれた。

しかも、今度は社員（男の人）2人で相手をしてくれると言う。。
・・・いじめ。。かぁ？？？

とりあえず、状況の確認からということで。。。
◎最初の私の言い分
　「休みが少ない（基本的に週休1日だし）」
　「5人で仕事をしているから休みづらい。
　　私的自由時間が以前より少なくなった為
　　行動範囲が狭くなってしまった」云々。。

ということでしたが、
「う〜ん。理由がイマイチハッキリしないんだよねぇ」
と言われてしまう。
「次の職が見つかったから、っていうわけでもないんだよね」
とも。

ほんなら、最初から「違う仕事を見つけたので辞めます！」
って言えばよかったのか？？？（あー、面倒くさいっ）

仕方ないから、辞めたい理由その2を言った。
◎「仕事の量に波があるじゃないですか？
　　ある時はめちゃめちゃ多くて、しかも納期が短くて
　　そうかと思えば全然何もなくて出勤調整されてしまう
　　今日は半日でいいから・・・とか。
　　でも、だからと言って休みが多いわけじゃない。
　　夏休み（お盆休暇）があるわけじゃなし・・・。
　　でも月の1／4も半日出勤だったりすると、毎日会社に
　　出て来ている割に、お給料は少ないですよね？！」
　「最初に休日のこととかキチンと把握していなかった
　　私が悪いんですけど。。。（いまさら言うなって？？）」
　「私としては、バイトだとしても1日FULLで働きたかったんです」
って・・・。

あと、これは言わなかったんだけど。。
　「仕事の内容が全然面白くない。というのも
　　PC経験者じゃなくてもいいのでは？？？」
　「雑用、多いですよね。誰がやってもおんなじですよね〜？？」
　「スタッフ5人の取りまとめ役をやってと言われても
　　私には無理です。(皆さん個性が強すぎ。。)」
　「勤め始めて一週間で、これは出来ないかも・・・、
　　と思っていたこと(そんなら早く言えよって？！)」

それでも、なんだかあんまり納得してもらえてない様子だった。

それどころか、
　「みんな交替で完全週休2日になるように休んで
　　仕事もあきがないようにするから考え直してもらえないか？」
とか
　「普通、パートさんが辞める時って、話を聞いたら
　　"はいそうですか"で終わるんだけど、こんな風に
　　別に時間を取ってしかも社員2人がかりで話を聞くことは
　　まず無いです。だから残ってもらえないかなぁ」
　「(私には)これからまだまだやってもらいたい事が
　　いっぱいあるのに・・・。」
・・・コワイよ。そんなコト言われても。
なんだかソレって買い被りです。私はそんなにできないもん。

と言うよりも！
私がここの仕事が嫌なんだからどーしようもないじゃん！ねぇ。

最後に「会社にとって損失なんだよ」とか言われても。。。

イヤなものはイヤなんじゃ−。
悪かったよ、ワガママで。
でもこのままじゃ、何にも出来ないんだもん。
もういいや。それでも辞めることで話はついたから。

なんだか、悔しいやら哀しいやらで
この日は涙が止まりませんでした。。。

ひとはなぜウソをつくの？

ウソをついても 絶対バレるのに・・・

相手を安心させるためのウソ
自分を守るためにつくウソ

ウソにもいろいろあるね

他の人には判らなくても、私には判ってしまう

何気ない話の中で語られる出来事の
ひとコマに見え隠れする矛盾

なぜホントのことを言ってくれないの？

どうして無理に理由を作るの？

「それはオマエなんてどうでもいいからさ」

それならそうと、ハッキリ言って欲しいよ

そうじゃないと、バカな私はいつまでたっても
勘違いしたままで呪縛から逃れられないよ

今日の定時後、会社の社員の人にいいました。
「もう続けて勤められなくなりました」

理由は？！

「休日が少ないから」
「仕事の量が不安定なため収入も安定しない」

というか。
休日については完全週休2日じゃないから1週間が6勤1休なわけ。

しかもGWや夏休み(盆休み)も基本的には
日祝が休みなだけで、特別に休みがあてがわれる訳ではなく。。

前の会社は休みは多くてしかも月給だったから
んもー全然待遇が違ったの。
かなりぬるま湯だったことは確かなんだけどね。

ということで、辞めたい意向を伝えたのでした。

そのまま受け入れてもらえるといいんだけど、
「まあ、話だけは聞いとくわ」だって。

なんだか、すんなりとは行かないのかな。

やだな。

日記。さぼってました。

仕事。さぼりました。
(派遣の登録会に行ったからぁ〜☆
そんなコト大きな声で言わんでよろしい・・・(^〜^ゞ)

勝手にお気に入りに入れてしまった★夢みさま★
ここの内容が支離滅裂なのでビックリされたことでしょう(汗)
でも、ここの管理人がもともとコワレているので
ひろい心で受け止めてやってくださいまし。。。
↑↑↑ こんなこと書く時点でもうダメダメですな。。

☆あずきさま☆
いつの間にやら「お気に入り♪」ありがとです。
たまにサボってしまうので気長に遊びにおいでくださいませませ。

ということで。。。
とりあえず今の仕事から手をひくことにした。
行き始めた時から仕事に違和感があったし、
今ひとつ職場の人たちに慣れないし。。。
(隣の席の、私より歳がひとまわり若いお嬢とは
　いろいろお話ししてるけど・・・)

なんだか「私の居場所はここではない」
そんな感じなんだな。だから職場に愛着もない。

このまま続けるのは会社にも失礼だと思うわけ。
ただ、今の状況での再就職も厳しいんだけどね。

とりあえず、今は時間が欲しいんです。
ただそれだけ、なのかもしれない。。。

でも、もう免許は(今度は大型か〜？！)とりに行かないけどね(((大爆)))

・・・いきなりタイトルが岡山弁丸出し・・・(^-^ゞ

というか・・・昨日の夜頃から妙に気持ちがふっきれたのよ。
なぜか。。。(自分でもよくわからんのだけど)

んで、とりあえず自分をリセットしなきゃって思ったのねん。
たとえば、家のこと(久々に模様替えじゃ)だったり・・・
自分の仕事の事だったり・・・
パソコンも調子悪いから入れ直そうかな・・・。
・・・それから・・・・・・
ワタシの中にある嫌な部分だったり・・・。

ちょうど1年前くらいから、自分で勝手に殻を作って
ずぅ〜っとその中でイキを潜めていた。
そんな自分に気がついた。
知らず知らずのうちに、すっごくつまらないヤツに
成り下がっていたんだ。

怪我の功名というか、この前の飲み会の自分を振り返ってみたら
「あれ〜？オイラってナニやってるんじゃい？」
って”ふっ”っと何かから抜け出したような気がしたんだよなー。

ひらたく言うと視野がかなり狭まっていたんだと思う。
イヤなこと、イヤなものを見たくない一心で・・・。

でも、現実逃避なんて何もいいことナイ。
だって「なにを見ても」「なにをやっても」全然
面白くないんだもの。
その結果が『自暴自棄』だった。

んもー最低だったよ、自分ながら。。。
だって生きてるのがツライんだもん。
なにをやっても「どーでもいいや」状態で。。。

そんな究極の落ち込み野郎(オイラのこと)がナゼに
復活しようと思ったか？！

それはですねー
日々自分の思うように、やりたいように生きている
方々に接したことで、何かを感じ取ったんじゃないかな？

だって、いろんな話を聞いていたら、今の自分が
すっげーばっかみたいに思えたんだよね。

やっぱ、まだまだ頑張らんとイカンよ、オイラも。

ということで・・・
気持ち一新でやれるところまでやってみようと思ったのでした。

んんん〜〜〜。なんて前向きっ！！！

というのは昨日ヤツと一緒に「もと職場」を訪問した時のことですね。

ほんとはあんまり行きたくなかったんだな。
服装もちょーラフだったし。なんだか、今更だし。。

でも、飲み会に師匠と一緒に行く約束をしてたし。
私だけ帰ってからまた出直すのも面倒くさくなってたし
・・・ほんとはちょっとだけ職場の人に会いたかった
のかもしれない。
中には会いたくない人もいるけどね。

はじめは軽い気持ちでフロアへ上がって行ったんだけど・・・
ワタシが甘かった。

やっぱり入りにくいよ。カッコもカッコだし。
なのに一番最初に見つかったのは、ナカガワ氏とタマさん！
開口一番「なにしょん？」・・・「うぁ。」

「いえあの、会社訪問に参りまして・・・就職活動を・・・(冷汗)」
「ふ〜ん。んで？？？」
「あーいえ、関連会社の人に頼まれてココまで
お連れしたんですぅ〜」
「？？・・・だれよ？でも、なんで？？？」
「それは私が暇人だったので呼び出されまして
・・・三島の方ですが・・・」
「・・・ほぉぉぉー。。。」

イキナリこのヒトに会うとは思わなかったなぁ。
久しぶりにビビリまくりだったよ。

でも、会う人会う人みんな「どしたん？」「あれ〜？」
「うわっ！(これは失礼だよな)」と言いつつ、
聞いてくることは上の会話に同じなんだよね。
しかもそれに加えて

「今どーしてるん？」
「とりあえずバイトでつないでいますが。。。」
これはまだいい方ね。

困るのは、ヤツを連れてきたことを

「でもなんで一緒に来たの？お友達なの？」
「わざわざ足になってあげたの？」
「ほーそういう関係なんだ(笑)」

なんなのよ、それ。
ヤツとはなんもないよ。タダの友達だよ。
友達以下かも知れないけど。。。

小心者なオイラの苦労をよそに、あいてるパソコンで
知り合いにメールを送りまくり
「もとカノ(といってもまだ切れてないんだよっ)」
に「イタ電」するんだと意気込んでる…。
そんなコトしてるから携帯が死亡しかけるんだよー。
んもぉ、出来の悪い弟って感じだよな。まったく。

そんなヤツが職場から出る時に言った。
「会う人みんな声かけて行くねー」
それってオイラのこと？　とりあえず
「顔だけは売ってたからねぇ(ほんとにそうかぁ？)」
って答えたけど。

ちょっと話しがそれちゃった。
ここで言いたいのは、誤解される関係ではないんだけど、
いや、ほんとに。
でも、オイラたちもヘンな関係かもしんないなぁ、と思う。

ただ、昨日のメンツは10月からみんな部署が異動に
なってしまうのね。
師匠もヤツと直接仕事でかかわることが少なくなる
可能性が大なのだ。

おんなじ土俵で仕事をしている人でも
「さみしくなるね」というのに。。

今のオイラは、それでもまだ、
つながっていられるんだろーか。。。